2019 East Japan Sound Contest
日時 2019年9月29日(日) ※雨天決行

タイムスケジュール
5:00 会場ゲート開門
6:00~8:30 エントリー受付
8:30~9:00 開会式
9:00~12:00 午前審査
12:30~16:00 午後審査
16:30~17:30 表彰式・閉会式
※スケジュールは、エントリー状況等により変更となる場合があります。

場所 花と泉の公園
 住所:〒029-3103 岩手県一関市花泉町老松下宮沢159-1
 電話番号:0191-82-4066

エントリー受付 受付開始:2019年7月22日(月)

受付締切:2019年8月25日(日)

※エントリーは締め切りました。

※エントリー申し込みは、「サウンドフリークス」までFAXにてお願いいたします。

FAX…0191-39-2845

TEL…0191-39-2841


エントリーシート(Excel)
エントリーシート(PDF)

【エントリーフィー振込先】
口座名:イーストジャパン運営事務局
銀行名:みずほ銀行
支店名:虎ノ門支店
店番号:046
口座番号:普通 4477543



コンテスト詳細
2019年9月29日(日)岩手県一関市「花と泉の公園」にて【2019 イーストジャパンサウンドコンテスト】を開催いたします。

当コンテストは、主催ショップにより構成する「イーストジャパンサウンドコンテスト運営事務局」により運営するもので、評論家の先生方の審査により音質を競う“カーサウンドコンテスト”です。

ただ順位を競うだけでなく、審査後には審査員の先生から音質に関するコメント・アドバイスを受けられますので、今後の音づくりやシステムアップの参考としていただける貴重な機会になると思います。

また、参加者がお互いの車両を聴き合い意見交換を行うなど、ユーザー同士が交流する
“サウンドミーティング”を目的として開催するものでもありますので、同じ趣味を持つ方々との交流を楽しんでいただければと思います。


各クラス分けは「金額別」とし、「S・A・B・C・D・E」の6クラスと、オプションクラスとして「審査員クラス」6クラスの計12クラスを予定しております。

S~Eクラスの課題曲は、ボーカルとクラシックの2曲により審査します。

審査員クラスの課題曲は、審査員別に指定された1曲で審査します。審査員ごとの課題曲は決定次第公表いたします。

各クラスとも、再生メディア・音源に制限はありません。

※試聴時における注意点…試聴されるお客様の中には、ペースメーカーを使用されている方がいらっしゃる場合もございます。いわゆるスマートキーシステムのお車において、スマートキーが車両の近くにない場合や極端に近い位置にありますと、スマートキーが発する電波がペースメーカーに悪影響を及ぼす場合があります。スマートキーは、助手席など適切な場所に置くようにご配慮いただければ幸いです。

カテゴリー 審査員 課題曲 エントリー
フィー
Sクラス

システム合計が 2,550,000円以上

長谷川先生 S~Eクラス共通課題曲

ボーカルとクラシックの2曲で審査します。
10,000円
Aクラス システム合計が 2,530,000円~1,815,000円 小原先生
Bクラス システム合計が 1,773,000円~1,232,000円 潮先生
Cクラス システム合計が 1,230,000円~870,000円 和田先生
Dクラス システム合計が 846,000円~458,000円 麻倉先生
Eクラス システム合計が 449,000円以下 土方先生
オプションクラス
(上記S~Zクラスへのエントリーが必須となります。)
審査員 課題曲  エントリー
フィー
審査員
クラス

審査員の各先生のジャッジによるクラスを設定しました。(複数エントリー可)

車両審査後に、オーナーに対して審査員の先生からコメントをいただきます。

エントリー台数は、各先生(6名)共に約20台の予定です。

※フルエントリー(6クラス)の場合は、エントリーフィーを5,000円値引きいたします(合計25,000円)。

※エントリーは締め切りました。

麻倉先生
潮先生
小原先生
長谷川先生
和田先生
土方先生
審査員別
課題曲

審査員別に指定された1曲で審査します。
各5,000円



クラス分け金額は予定であり、エントリー台数により金額が変更になる場合があります。

●S~Eクラスは、上位6位までを入賞とし、トロフィーを贈呈いたします(予定)

●審査員クラスは、上位10位までを入賞とし、トロフィーを贈呈いたします(予定)

●審査の順番は、審査会場への入場が遅い順番(最後に入場した車両が最初に審査を受ける)となります。

●当日は、午前中にS~Eクラスの審査を行い、午後は審査員クラスの審査を行い、終了次第表彰式を行います。

●各クラス共にエントリー代金には、「お弁当と飲み物」(1名様分)が含まれます。お弁当の追加がある場合は、事前に申し込みしてください。

入金期日は2019年9月2日(月)厳守でお願いいたします。

●入金後のキャンセルにつきましては、返金ができません。

●振込手数料は、各SHOP様にてご負担ください。

【振込先】

口座名:イーストジャパン運営事務局
銀行名:みずほ銀行
支店名:虎ノ門支店
店番号:046
口座番号:普通 4477543




審査員のご紹介

麻倉 怜士先生

オーディオビジュアル評論家。デジタルメディア評論の第一人者として名高い。

潮 晴男先生

オーディオビジュアル評論家。雑誌などの幅広い執筆活動を行う一方で映画などの音楽監督にも携わる。

小原 由夫先生

オーディオビジュアル評論家。エンジニアの経歴を持ち、システムの追求を怠らない実践派として有名。

長谷川 教通先生

オーディオビジュアル評論家。その高い見識で幅広い分野で活躍している。

和田 博巳先生

オーディオ評論家。伝説のロックバンド「はちみつぱい」のベーシストとして活躍後、フリーの音楽プロデューサー業を展開。

土方 久明先生

ハイレゾやストリーミングなど、デジタルオーディオ界の第一人者。テクノロジスト集団・チームラボのコンピューター/ネットワークエンジニアを経て、ハイエンドオーディオやカーAVの評論家として活躍中。


課題曲

■S~Eクラス共通 課題曲




杏里 / Crescent Moon

審査トラック:Track 1/Crescent Moon


ハイレゾ配信:https://www.e-onkyo.com/music/album/dolh70922/


CD音源再生のみの方は、moraからAACにて配信されております。

【麻倉怜士先生】
冒頭のSteve Gadd のドラムスの切れ味感。シャープかつ鮮明か。杏里のヴォーカルはきれいに中央に定位する。伸びやかですっきりとし、ボディ感のある堂々としたヴォーカルだ。リズムのノリが良く、グルーブも快感的。デビュー40周年だが、同年代の女性歌手の音程が軒並み低下するなかで、杏里の歌唱力と表現力は、若い時代と変わらず、いや、さらに磨かれている。ヴォーカルと各楽器の分離度が高く、音調的にひじょうにクリヤー。ミックスが上手く、音が重奏しても、透明度がまったく変化しない。なので、再生では透明感に特に気を配ること。コーラスとの掛け合いをスリリングに。間奏のトランペットの鮮明さ、ハモンドオルガンの堪能さ……の表現も大切。

【小原由夫先生】
突き抜けるようなトランペットに続く、瑞々しくも艶っぽい杏里の声がセンターにくっきり定位していることが第一のポイント。ベースが深く響く一方で、ドラムは演奏全体の空気感をタイトに引き締めている。第2ポイントはそうしたリズムで、甲高く、スコーンと響くスネアのリムショットや、左chから聴こえるカッティングギターの質感などの乾いた空気感と共に、再生系にはトランジェトが要求されるコンテンツといえる。エレクトリックピアノのメロウな旋律とコーラスの配し方などに感じられる往年のシティポップのような味わいもヒントになろう。短いドラムソロでバスドラムやスネアの立ち上がりにもご注意を。

【長谷川教通先生】
鮮烈なドラムのリードで始まり、それにキーボードとトランペットの冴えた鳴りが加わり、さらにベースがグーンと唸るような力強さで押してきます。その音の熱さに圧倒されます。音楽の質も録音の質もシューベルトとは正反対と言ってもいいくらいに対照的な音源です。弦楽器や管楽器のアコースティックな質感、響きの表現と微妙な音量の上げ下げなど俊敏な反応が求められるシューベルトに対し、ダイナミックでパワーのある再現性や明瞭な輪郭、鮮やかな音色が必要なCrescent Moon、その両方を満足させるのはレベルの高い挑戦だと思います。
Crescent Moonではバックバンドそれぞれの楽器は非常にクリアで、音像もシャープです。マイクも近く楽器の質感はリアルですから、本物感が不可欠です。アコースティックな雰囲気より、ズバリ強靱な音像感です。さらに杏里のボーカルも鮮やかでセンターフォーカスもバシッと決まります。杏里ならではの肉感のあるボーカルがすばらしい。楽器もボーカルもコーラスも、音像自体はパンフォーカス的なのですが、ミキシングのプロセスで音場の左右や前後を演出した密度の高い音場が肝で、自然な空気感とは違うものの、いわば作り込まれた空間の演出が聴きものです。ミキシングの巧みさを意識して音作りしましょう。


【和田博巳先生】
スティーヴ・ガッドとは思えない軽めで鮮明なドラミングが、この曲の全体のサウンドの特徴を物語っている。アメリカ人の録音でありミックスだが、なぜか日本的なサウンドに仕上がっているところが面白い。とは言え、音にエッジを付けるようなことはなく、巧みなコンプ・リミッター処理で、クッキリ・ハッキリの明快なサウンドに仕上げている。したがってヴォーカルも含めて、この曲を聴きやすく心地よい音に仕上げてしまうと、もうひとつの課題曲「シューベルト」が甘めのサウンドになりかねない。よって、硬質になってはいけないが、中低域はあまりいじらずに、全体をストレートにシャープに仕上げることになる。

【土方久明先生】
邦楽ポップスの楽曲です。この課題曲で私が”最初”にチェックする項目は次の3点です。(1) 音がクリアーで曇っていないか?(2) 帯域バランスは正しいか?(3) 左右の音の音圧バランスが狂っていないか?まずはこの部分に気を使ってください。ここが悪いとオーバーオールに強く影響して後々挽回が厳しくなります。文頭に書きましたが、本楽曲はポップスのボーカルものです。もう片方の課題曲であるシューベルトはソリストのいない交響曲ということで、必然的に(少なくとも僕は)音像チェックは本楽曲が主となります。都度お話させて頂いている通り、ボーカルはダッシュボードセンター付近に可能な限り明瞭に定位させてください。さらに上位を狙う方は前後への飛び出し方、バックミュージックに対してどこまでボーカルを浮かび上がらせるのかまでを意識してくれたら嬉しく思います。本楽曲はセッティングの基本の仕上がりが分かりやすい良曲だと思いますので、まずは基本に忠実な再生を心がけて下さいね。



シューベルト:初期交響曲集(第1~3番)、劇付随音楽 / ローレンス・フォスター, コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団

審査トラック:Track 1/
シューベルト:交響曲第1番ニ長調D82第1楽章アダージョ~アレグロ・ヴィヴァーチェ

ハイレゾ配信:https://www.e-onkyo.com/music/album/nipb37/


【麻倉怜士先生】
本作品の音はまさにPENTATONE調。粒立ちが細かく、ワイドレンジだが、しっとりとした味わいを持ち、奥行きまで見渡せる音場情報もとても豊潤。潤いと暖かさが感じられ、緻密で音色感の豊かなサウンドだ。こうした特徴をクルまでぜひ聴きたい。冒頭の全奏には量感が必要だが、重たくなりすぎてはだめ。シューベルトの青年時代の作品らしく爽やかで、軽やかさと躍動感、伸び伸びとした感触の軽快な全合奏でなくてはならない。歪み感がなく、しなやかで、ヴィヴットな響きがポイント。コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団らしく、北欧の空的なクリヤーな透明感も欲しい。質感はあくまでもナチュラルに。

【小原由夫先生】
若々しく、溌剌とした演奏を、重鎮指揮者が伸び伸びと表現した。そう、ここでの演奏の肝は、ズバリ『溌剌とした躍動感』だ。重厚な合奏部の背後、内声部で管楽器がしっかりと主張していることと、ティンパニ等の打楽器のマッスをがっちり捉えることが重要。強弱と緩急を繰り返すハーモニーが実にダイナミックに繰り広げられる冒頭の2分間の中で、しっかりとコントラストをつけることが要求される。

【長谷川教通先生】
16歳の頃に完成させた交響曲で、ハイドンやモーツァルトやベートーヴェンなどの諸先輩を見習いながら古典の様式をマスターしていった作品。若々しい感性がとても魅力です。弦楽合奏に管楽器を対比させたようなシンプルな構成で、第1楽章はアダージョの序奏から始まります。ベテラン指揮者ローレンス・フォスターはコンパクトな編成のオケを溌剌とした指揮でアンダンテのようなテンポ感です。
注目すべきは冒頭の序奏で、弦楽5部、木管、金管、ティンパニー、すべての楽器がフォルテシモで鳴るということ。つまり音が出た瞬間に合奏のバランスと音色感が分かってしまい、音場の広さも決まります。雑味のない透明感のある音場です。ていねいに波面を合わせていけば空間の再現も可能です。弦合奏は薄味にならないように。でも、重くなってはいけません。弦五部が付点のある音型で躍動すると、それに長い音で管楽器が色合いを添え、ティンパニーが小節の区切りを明確に示します。36秒〜56秒でかすかに鳴る低音部の刻み音は再現できていますか。次にヴァイオリンが上昇音階を奏で、さらにフルートやオーボエも加わってきます。そんな掛け合いの面白さと質感の表現が肝です。

【和田博巳先生】
きりりと締まったサウンドの「杏里」に対して、こちらの曲はペンタトーン(レーベル)らしい瑞々しく健やかなサウンド。混濁感のない爽やかな弦楽合奏に、クリアーな管楽器群が呼応するが、この対比を鮮明に傾かず、心地よいハーモニー感と豊かな色彩感でまとめあげることができれば成功である。弦と管が手と手を取り合ってダンスを踊っているような愉しさが出ると万々歳ですね。この管弦楽曲、一聴ダイナミクスは平均的と感じられるが、フォルテのパートとピアノのパートが交互に現れる構成で、そこで曲の表情が変わるので、その変化を巧みにスムーズに描き分けることが求められる。


【土方久明先生】
オーケストラの交響曲で、PENTATONEという名門レーベルからの1枚で素晴らしい音楽性を持つアルバムですが、主にチェックするポイントは次の4点です。(1) 左右のスピーカーから中央までのフォーカスがあっているか?1つ1つの楽器がベールを被らず見通しが良いサウンドステージになっているかを確認します。(2) 帯域バランスは正しいか?ポップス楽曲よりも更に厳密にトーンバランスをチェックします。ここが狂っていると、アコースティック楽器の質感表現が不自然になってしまうのがその理由です。(3)高域から低域までのいわゆるfレンジが狭くないか?(4)楽曲の持つ抑揚表現にシステムが追従してくるか?(3)と(4)が上手に表現できていると音楽性も上がってきます。ここのポイントとなるのは左右するのがコントラバスをはじめとする低域楽器の表現力、もう1つの課題曲とバランスを取りながら低音楽器が痩せないようにセッティングすると良いでしょう。

■審査員クラス 課題曲

審査員「麻倉 怜士先生」クラス
 課題曲

小川理子 / Balluchon

審査トラック:Track 1 / Oh Lady Be Good


ハイレゾ配信:https://www.e-onkyo.com/music/album/ua1002/


Amazon


【麻倉怜士先生】

ピアニストの小川理子はひじょうに強靭にタッチ感の持ち主だ。輪郭が立ったダイナミックで疾走感に溢れるピアノサウンドが車内で、再現できるか。スタインウエイのフルコンサートらしい、ゴージャス感、色彩感も欲しい。ピアノサウンドはあくまでもリッチで、高剛性でなくてはならない。ペナペナした薄い音はだめ。ギターソロの官能感、ドラムスの躍動感も音表現のポイントだ。



審査員「潮 晴男先生」クラス 課題曲

シング(オリジナル・サウンドトラック)

審査トラック:Track 18 / ゴールデン・スランバー / キャリー・ザット・ウェイト / ジェニファー・ハドソン


Amazon


e-onkyohttps://www.e-onkyo.com/music/album/uml00602557326895/
(こちらは16曲目となります)

【潮晴男先生】

アニメーション映画「シング」のサウンドトラックからの楽曲です。ビートルズの「アビーロード」に収録されたポールの作品のカバーですが、元はシェイクスピアと同時代に活躍した劇作家トーマス・デッカーが作った子守唄にポールが曲を付けたものです。
アフレコは英国の女優ジェニファー・ソンダースが担当していますが、歌は映画「ドリームガールズ」にシュープリームス役で出演したジェニファー・ハドソンです。
イントロの静かな出だしのボーカルとピアノをまずしっかりと捉えましよう。続くベースラインのうねりとトップシンバルのアタックが歪まないように。いずれにしてもボーカルがメインですが、ベースラインが薄くなってはつまらない音になってしまいます。そこに注意しながらバスドラムやベースラインにボーカルが引っ張られないようにしましょう。歌は伸びやかに、そして張り上げても煩くならないように細心の注意を払ってください。バックのオケとの階層感も出るといいですね。




審査員「小原 由夫先生」クラス
 課題曲
ジェニファー・ウォーンズ / Another Time, Another Place

審査トラック:Track 2 /
Tomorrow Night

Amazon


※こちらはハイレゾ音源がありません
 (7/24現在)

【小原由夫先生】

冒頭のベースのイントロ、その背後に演奏者の息遣いが聞こえますか? 正確なピッチと豊かな胴鳴りの響きに導かれるように歌い出すジェニファー。御歳71歳。さすがに声はいくぶんかすれ気味だが、表現力は今以てさすが。そこはかとない色艶を感じさせるその音像フォルムがくっきりと浮かび上がり、その後ろにベース、ブラシを操るドラムが展開する距離感をきっちり保ってほしい。間奏部のハモンドオルガンの土臭い音色、さり気なく入ってくるコンガの存在感もお忘れなく。シンプルな編成ながら、温かみのあるインティメイトな雰囲気が再現できれば二重丸!



審査員「長谷川 教通先生」クラス
 課題曲
土岐麻子 / SAFARI

審査トラック:Track 1 / Black Savanna


ハイレゾ配信:https://www.e-onkyo.com/music/album/antcd28086/


Amazon



【長谷川教通先生】

土岐麻子の詞を、トオミヨウが軽快なタッチで、しかも都会の無機的な風景の中でちょっぴり哀しい気もしながら、でも生まれ育った界隈がどんどん変わっていく……そんな街が移り変わりながら新しい何かが育っていくイメージを曲に込めています。

冒頭の「ああ、あの鳥は……」とエフェクトをかけたサウンドで音場を作り出し、「ある日 街にあいた あの大きな 黒い穴」と、都会の喧噪と、そこで感じる孤独、でも街の灯りを見たときに「一人じゃない、みんな生きている」と、負けそうになる自分を見つめ直す。現実とイメージの世界を行き来するサウンドです。

まずステレオ音場をシッカリと出すこと。そこに散りばめられた様々音を拾うこと。いわゆる女性ボーカル曲とは違って、作り込んだサウンドとボーカルが絡み合って聴き手の心にフィットする……無機質さと人肌が混じりあうようなサウンドです。




審査員「和田 博巳先生」クラス
 課題曲
Susan Wong / Close to Me

審査トラック:Track 9 /
Can't Hurry Love

ハイレゾ配信:https://www.e-onkyo.com/music/album/evsa653sd/


Amazon


【和田博巳先生】

ザ・シュプリームス、1966年の大ヒット曲「You Can’t Hurry Love(恋はあせらず)」を香港の歌姫スーザン・ウォンがカバー。
一聴シンプルなヴォーカルと演奏に聴こえるが、細部までよく作り込まれたアレンジに対して、心地よさだけではない様々な要素を上手くまとめ上げるスキルが求められる。そのひとつが全体に漂うアンニュイなムードをどう解釈し再生するかだ。
育ちの良さを感じさせるウォンの滑らかで可憐なヴォーカルを眼前に見えるように、かつコーラスの重層的で爽やかな広がりも雰囲気よく再生することがまずは重要。しかし、ムードに傾き過ぎてもいけない。ローエンドまでよく伸びたエレクトリックベースのリアルな質感と、アコースティックギターのナチュラルな響きもしっかりと出したいし、LチャンネルのグロッケンとRチャンネルのタンバリンは、ともに精細な音で浮かび上がって欲しい。つまり入っている音は細大漏らさず感じられるようにしたいが、メリハリ調の元気すぎる音では困るし、優しいだけの甘口のサウンドになってもいけない。そう考えると、これは意外と落としどころが難しい曲かもしれない。健闘を期待します。



審査員「土方 久明先生」クラス
 課題曲
Ed Sheeran / No.6 Collaborations Project

審査トラック:Track 2 / South of the Border (feat. Camila Cabello & Cardi B)


ハイレゾ配信:https://www.e-onkyo.com/music/album/wnr190295384210/


Amazon


【土方久明先生】

昨年の課題曲であるディア・リパが好評だったので、今年も旬なアーティストの楽曲から選択させてもらいました。いわゆるEDM調のポップスです。まずは基本である上下のレンジとダイナミック感、そして情報量を確保しながら、ボーカル楽曲の基本である音像定位やバックミュージックに対する立体感を意識してください。本楽曲はエレクトリックバスドラムを鋭くスピード感豊かに表現すると印象が良くなります。使われている楽器がエレクトリックシンセサイザーなので、基本を抑えながらも適度な迫力とグルーブ感を出しても良いでしょう。昨年同様「この音を聞いてくれ!」(やりすぎないように)とアピールしてくれたら嬉しく思います。
主催ショップ

イングラフ
(青森) TEL:0178-38-7213  担当:木村

コンセプトファクトリー
(青森) TEL:0178-51-8104  担当:下道

サウンドツアラー
(青森) TEL:0178-34-5556  担当:石橋

サウンドフリークス
(岩手) TEL:0191-39-2841  担当:佐藤

サウンドエスパス
(福島) TEL:0246-62-0707  担当:田巻

サウンドワークス
(千葉) TEL:04-7147-4878  担当:中川

アドワンサウンド
(神奈川) TEL:046-268-8801  担当:長谷川

ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。



2018イーストジャパンサウンドコンテスト リザルト
Sクラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 S16 サウンドフリークス 阿部 忠義 BMW 320d
2 S7 サウンドフリークス 村田 康宏 BMW 523ツーリング
3 S15 スーパーオートバックス川崎 草間 明彦 ホンダ ライフ
4 S19 イングラフ 沢田 和寿 トヨタ ハリアー
5 S13 Vogue 佐原 尚子 BMW 118
6 S14 カーオーディオクラブ 江口 藍里 ベンツ CLA
7 S12 小野 勝之 アウディ SQ5


Aクラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 A4 サウンドフリークス 菅原 大輔 BMW 116
2 A20 ガレージA 和田 咲子 ダイハツ タント
3 A11 サウンドフリークス 大場 哲史 トヨタ アクア
4 A10 ガレージA 三好 龍彦 BMW X3
5 A5 Feel 後 宏幸 BMW 118
6 A7 レジェーラ 廣岡 智啓 ホンダ オデッセイ
7 A2 イングラフ 木村 宏亮 ニッサン ラフェスタ


Bクラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 B11 イングラフ 小向 拓匡 BMW 320
2 B5 サウンドフリークス 伊藤 正裕 BMW  X5
3 B12 スーパーオートバックス羽村 田中 紀文 トヨタ WILL VS
4 B14 コンセプトファクトリー 五戸 秀治 BMW 525
5 B3 サウンドフリークス 丸山 訓由 BMW 320Mスポーツ
6 B8 サウンドフリークス 佐々木 裕太 BMW 320i
7 B9 ガレージA 川崎 健太郎 ニッサン エクストレイル


Cクラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 C15 サウンドフリークス 佐藤 恵 ホンダ N-ONE
2 C17 サウンドツアラー 成田 陵祐 ダイハツ ムーブ
3 C13 吉田 敏 ミツビシ アウトランダー
4 C3 サウンドエスパス 大山 宏樹 トヨタ アルファード
5 C6 サウンドフリークス 後藤 栄樹 スバル アウトバック
6 C18 サウンドフリークス 川島 学 ニッサン ステージア
7 C5 サウンドツアラー 境 孝明 スバル レガシー


Dクラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 D1 コール松本 森田 憲一 トヨタ アルファード
2 D16 コンセプトファクトリー 慶長 裕一 ニッサン エクストレイル
3 D7 サウンドフリークス 工藤 雄太 トヨタ アルファード
4 D17 サブライム 松本 昌大 ダイハツ コペン
5 D3 サウンドツアラー 多田 真宜彦 マツダ CX5
6 D14 コール松本 小林 靖直 ベンツ CLA
7 D13 サウンドエスパス 本間 史晃 スズキ クロスビー


Eクラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 E5 サウンドエスパス 長坂 雅信 スバル BRZ
2 E7 コンセプトファクトリー 手倉森 潤一 スバル レガシー
3 E2 サウンドフリークス 宮田 駿 トヨタ カローラアクシオ
4 E11 コンセプトファクトリー 佐藤 礼明 トヨタ アクア
5 E1 サウンドフリークス 松橋 諒久 トヨタ クラウン
6 E17 サウンドフリークス 佐々木 久美 スバル R2
7 E13 コンセプトファクトリー 佐々木 優弥 スバル R2


審査員「麻倉 怜士先生」クラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 S16 サウンドフリークス 阿部 忠義 BMW 320d
2 A1 サウンドフリークス 菊地 一也 ランドローバー イヴォーク
3 S19 イングラフ 沢田 和寿 トヨタ ハリアー
4 A6 サウンドオフィス スイング 長谷川 明 トヨタ プリウス
5 S7 サウンドフリークス 村田 康宏 BMW 523ツーリング
6 S10 サウンドフリークス 田口 剛 BMW 420グランクーペ
7 C10 サウンドオフィス スイング 棚橋 郁生 VW ザビートル
8 B5 サウンドフリークス 伊藤 正裕 BMW X5
9 C7 サウンドワークス 増田 彰 スバル インプレッサWRX STI
10 A7 レジェーラ 廣岡 智啓 ホンダ オデッセイアブソルート


審査員「潮 晴男先生」クラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 S7 サウンドフリークス 村田 康宏 BMW 523ツーリング
2 S1 サウンドワークス 根本 俊哉 ベンツ E220d
3 S19 イングラフ 沢田 和寿 トヨタ ハリアー
4 S17 サウンドフリークス 近藤 裕也 ホンダ Nワゴン
5 S10 サウンドフリークス 田口 剛 BMW 420グランクーペ
6 A1 サウンドフリークス 菊地 一也 ランドローバー イヴォーク
7 A8 サウンドエスパス 會田 祐輔 マツダ アテンザスポーツ
8 B17 サウンドフリークス 半田 和徳 BMW 118
9 B8 サウンドフリークス 佐々木 裕太 BMW 320i
10 A11 サウンドフリークス 大場 哲史 トヨタ アクアGZ


審査員「小原 由夫先生」クラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 S19 イングラフ 沢田 和寿 トヨタ ハリアー
2 S13 Vogue 佐原 尚子 BMW 118i
3 S14 カーオーディオクラブ 江口 藍里 ベンツ CLAシューティングブレーク
4 S12 小野 勝之 アウディ SQ5
5 A20 ガレージA 和田 咲子 ダイハツ タントカスタム
6 B11 イングラフ 小向 拓匡 BMW 320
7 S7 サウンドフリークス 村田 康宏 BMW 523ツーリング
8 B3 サウンドフリークス 丸山 訓由 BMW 320Mスポーツ
9 D15 サウンドフリークス 安部 竜也 ダイハツ ソニカ
10 B5 サウンドフリークス 伊藤 正裕 BMW X5


審査員「長谷川 教通先生」クラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 B5 サウンドフリークス 伊藤 正裕 BMW X5
2 B20 サウンドワークス 金島 孝行 VW ゴルフGTI
3 S19 イングラフ 沢田 和寿 トヨタ ハリアー
4 S14 カーオーディオクラブ 江口 藍里 ベンツ CLAシューティングブレーク
5 S7 サウンドフリークス 村田 康宏 BMW 523ツーリング
6 C13 吉田 敏 三菱 アウトランダー
7 B16 サウンドフリークス 小松 敬 VW ゴルフバリアント
8 A20 ガレージA 和田 咲子 ダイハツ タントカスタム
9 D4 サウンドエスパス 峰岸 聖 マツダ フレアクロスオーバー
10 S2 lc sound factory 斎藤 順夫 日産 ムラーノ


審査員「和田 博巳先生」クラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 B5 サウンドフリークス 伊藤 正裕 BMW X5
2 A20 ガレージA 和田 咲子 ダイハツ タントカスタム
3 A1 サウンドフリークス 菊地 一也 ランドローバー イヴォーク
4 S16 サウンドフリークス 阿部 忠義 BMW 320d
5 A2 イングラフ 木村 宏亮 日産 ラフェスタ
6 A19 サウンドフリークス 菅原 昌幸 マツダ アテンザ
7 S7 サウンドフリークス 村田 康宏 BMW 523ツーリング
8 S10 サウンドフリークス 田口 剛 BMW 420グランクーペ
9 C15 サウンドフリークス 佐藤 恵 ホンダ N-ONE
10 S1 サウンドワークス 根本 俊哉 ベンツ E220d


審査員「土方 久明先生」クラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 A7 レジェーラ 廣岡 智啓 ホンダ オデッセイアブソルート
2 A3 イングラフ 嶋守 学 トヨタ プリウス
3 S1 サウンドワークス 根本 俊哉 ベンツ E220d
4 A20 ガレージA 和田 咲子 ダイハツ タントカスタム
5 B8 サウンドフリークス 佐々木 裕太 BMW 320i
6 A1 サウンドフリークス 菊地 一也 ランドローバー イヴォーク
7 A5 Feel 後 宏幸 BMW 118
8 B13 サウンドワークス 小澤 大輔 BMW X1
9 A10 ガレージA 三好 龍彦 BMW X3
10 D3 サウンドツアラー 多田 真宜彦 マツダ CX-5


「岩元氏・道祖尾氏」アドバイスクラス
順位 エントリー№ ショップ名 参加者名 車両名 
1 A4 サウンドフリークス 菅原 大輔 BMW 116i
2 A2 イングラフ 木村 宏亮 日産 ラフェスタ
3 A7 レジェーラ 廣岡 智啓 ホンダ オデッセイアブソルート
4 A20 ガレージA 和田 咲子 ダイハツ タントカスタム
5 A19 サウンドフリークス 菅原 昌幸 マツダ アテンザ
6 B8 サウンドフリークス 佐々木 裕太 BMW 320i
7 B3 サウンドフリークス 丸山 訓由 BMW 320Mスポーツ
8 B1 サウンドフリークス 千葉 成幸 日産 エクストレイル
9 B5 サウンドフリークス 伊藤 正裕 BMW X5
10 B13 サウンドワークス 小澤 大輔 BMW X1